マイクロファイバークロス　　　　　　　　　　　　　　　　　　アニマルスタンド

「干支フィンガークロス（辰）」

「干支スタンド（辰）」

「干支フィンガークロス・スタンドセット（辰）」

「アニマルスタンド」

「アニマルスタンドPU」

「カメレオンクリーナー」

「カメレオンクリーナー（２個セット）」

昭和23年創業の確かな技術と流行にも敏感な感性

  • 自由でスピード感ある商品開発体制を

  • 新しいものに常に挑戦し特許や実用新案を多数取得

70年以上、一貫して眼鏡業界。この経験の蓄積があるから、未来を創造できます。

70年以上、一貫して眼鏡（メガネ）業界で事業活動を展開していること。この蓄積があるからこそ、私たちは未来を目指した商品開発戦略を推進することができるのです。
眼鏡（メガネ）は本来「視力を矯正する」ことが目的です。この原点を守ってこそ、付加価値を創りだすことができます。
例えば、ファッション性を求める際にも、ユーザーの皆様が本当に必要とされている機能を守りきることで本当に支持される商品開発が可能になる。そのクオリティーへの拘りは、歴史の中から学び取ったものなのです。私たちは、これからも未来のための挑戦を積み重ねてまいります。

子どもがメガネを放置することが気になって…

子どもがメガネをテーブルの上にほったらかしにしているのが気になっている時に目にしたのが、可愛いイメージのリモコンスタンドでした。
こんなイメージのメガネスタンドができないかと、商品企画に取り組んだのが「アニマルメガネケース」のはじまりです。
お客様から犬がほしいというご要望をいただき、犬シリーズを商品化しました。

持ち歩けるクリーナーができないか…

メガネケースに入ったままのメガネクロスを「持ち歩けるクリーナー」にできないか、と商品開発が進んでいた。
ある日、社員が持っていた猿のゴルフボール入れがヒントになり、一気に商品化が進んだ。
口を開けてクリーナーが出てくる、後ろに出ているヒモでクリーナーが引っ込む商品ができないか。
口からクリーナーが出ることから発想したのが「カメレオン」。

自由でスピード感ある商品開発体制を

ケースや眼鏡拭きといった眼鏡関連商品において、新たなビジネスを開拓していくこと。この目標のために、当社は商品開発体制の強化に力を入れています。営業企画としてセクションを独立させ、商品開発から販売促進まで一貫して担当する体制としています。開発した商品をダイレクトに販売に結びつけるための体制です。この体制にすることで、マーケットのニーズから開発を発想することが可能となっています。基本的には、春と秋の展示会シーズンに合わせ、営業・販売と確実に連動して稼働しています。

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